奇跡のインタビュー

 絶望していたのが半年で嘘のよう  

転移肺癌の副作用もほぼなしで普段通りの生活に

先月号ではブドウ真芽から抽出した成分に、「抗がん剤に匹敵する力あり」、日本癌学会で発表されたことをお伝えし、読者から大きな反響がありました。その中で実際に体験された方の事例を紹介しましたが、どのような症状であったのか、また予後はどうだったのか、副作用はどの程度だったのかを、直接お会いしておうかがいしました。ブドウ真芽成分に関心をお持ちの方には、大いに参考になる内容かと思います。

ー癌と診断された時の状態は?

昨年の6月、大量に出血して、体調も思わしくなかったので、入院して検査したところ、胞状奇胎という異常妊娠の後に流産していたことがわかりました。癌になるリスクがあるといわれ、またその頃、声を出す時に違和感があったので、詳しく調べたところ、肺に異常があったのです。その後、東大病院を受診したところ、β~hGCの数値が6万7720。肺にたっぷりと転移していました。

ー具体的な治療は?

東大病院を受診したのが7月21日、そして7月31日には入院、3日後には抗癌剤による治療を開始しました。メソトレキセートという抗癌剤でしたが2クール(約4週間)投与して、5分の1くらいに数値が落ちれば改善していると医師からの説明がありました。

ーiGS4000も服用されたのですか?

知人の母が飲んでいて、肝癌がよくなったと聞いて、入院前から多めに飲むようにしました。抗癌剤を始めてからも同時進行で続けています。

ー治療の経過を教えてください。

抗癌剤2クール後の検査では数値が20分の1くらいに改善。医師からは5分の1になれば効果があったと判断出来るといわれていたので、はるかによい結果でした。また、抗癌剤の副作用については覚悟はしていましたが、投与後の気持ち悪さはないし、白血球の減少も多少で生ものを日常口に出来ました。

ー現在のお具合はいかがでしょうか?

12月で抗癌剤9クールが終わり、数値が随分よくなったので、しばらく様子を見るつもりで、ひと月お休みしました。これだけにして1月に入ったら陰性0.5以下になりました。抗癌剤を始めたら、2〜3週間で髪が抜け始めるのが普通ですが、現在でもこうしてつやつやとした状態です。遠くにも出かけますし、生ものもおいしくいただいて、以前と特に生活は変わりませんね。

ーiGS4000について何かあれば……

毎日飲んでいたのですが、たまたま忘れた日がありました。その時には、急に口内炎が口中に広がって……。抗癌剤の副作用として代表的な口内炎ですがやはりこれを飲まないと出るものだなと思いました。待合で暗い顔をした患者さんにも教えたいですね。

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